60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

また、個人農地に付随する農道や水路の日常的な管理、草刈りですとか水路のごみの状況などは、基本的には最寄りでやっていただくのが基本だというふうに考えますし、また補修ですとか改良工事等につきましては、管理区分により市による工事補助金の交付、それから資材支給等により対応しているところでございます。 ○議長清水喜久男議員)  高橋充宏議員

小諸市議会 2018-12-03 12月03日-02号

今年度のトイレ新設で必要となりました階段の整備では、マレットゴルフ部皆様のお力をおかりし、資材支給により安価で整備することができましたことから、今後も知恵を出し合い、小規模修繕等関係団体皆様との連携により対応してまいりたいと考えております。 ○議長林稔議員)  丸山正昭議員、再質問はよろしいですか。 丸山正昭議員。 ◆5番(丸山正昭議員)  ありがとうございました。 

原村議会 2017-12-12 平成29年第 4回定例会−12月12日-付録

農地費 資材支給事業で柳沢区コンクリート補強、払沢区取水路老朽化補修による原材料費の増。    農業経営基盤強化促進費 農地流動化補助金申請者増による不足額補正申請現状 73人、155.5ha。  (商工費)    観光費 地域おこし協力隊面接実施に伴う旅費。  (公債費)    元金 平成28年度に借り入れた臨時財政対策債償還金不足による補正。  

原村議会 2017-12-05 平成29年第 4回定例会−12月05日-03号

現在、新たに資材支給とかその辺で取り組んで事業もございますし、いろんな意見をいただいていますので、今後の課題として農政の中で展開をしていく所存で今、取り組んでおります。以上です。 ○議長小林庄三郎) 松下議員。 ◆7番(松下浩史) 協議はされているということで、心強く思っております。それで今後も定期的にそういった形で協議を進めていくのかどうかというところをお伺いしたいと思います。

佐久市議会 2014-12-09 12月09日-04号

奇跡の村、財政改革から始まり、資材支給事業、そして安い子育てマンション、さらには高校生までの医療費無料化保育料の引き下げ、第3子以降は20万円の出産祝い金など、子育て支援が充実しています。教育にも村づくりを取り入れて、子どもたちにもふるさと愛が育つように工夫しているそうです。このような例に見られますように、子育て支援人口減少をとめる鍵になっていると私は思います。 

原村議会 2014-03-05 平成26年第 1回定例会−03月05日-03号

それに向かってどういうふうにやっていくかということで、おらほうのむらづくり事業とかですね、資材支給事業とか、そういうものもそこを目指してやっているわけでございます。  単に、行政の足りないところを補完してもらうんだということではないわけです。それによって自分たちもまた地域状況もわかるし、そして何をしなければいけないか。物事というのは全て前向きに考えていかないとだめだと。

小諸市議会 2013-12-04 12月04日-02号

全体に目を配って、そしてより良い方向に持っていかれると、こういうことでありますので、その辺のところを十分考えていただいてお願いをしたいと思うんですが、そうした中でも、資材支給などというようなことも、非常にやっていただいているんですが、そういう資材支給というのは、やる力があるかどうかによってで違いますので、非常に大変だなというようなことを思います。 

上田市議会 2013-02-20 03月05日-一般質問-03号

なお、ニホンジカの侵入によりまして破損した侵入防止柵補修工事についてでございますが、防止柵が再利用できるような比較的程度の軽い破損が多く、破損が発生した場合は、地元関係者皆様によりまして補修が行われており、補修資材が必要な場合には資材支給により対応していただいております。 次に、鹿、イノシシを捕獲するためのわなについての実施状況、また成果についてでございます。

飯田市議会 2012-12-07 12月07日-03号

それとともに、資材支給等によります地元施工のあり方についても検討していきたいと思います。 今後、公共施設更新のピークが集中してくるということにつきましては、昨日も申し上げてまいりました。財政負担というものも急激にふえることが予想されるわけであります。その対策といたしましては、公共施設の統廃合あるいは長寿命化を行い、更新費用平準化を図ってまいりたいというものであります。

原村議会 2012-06-19 平成24年第 2回定例会−06月19日-付録

・冬期の凍結により破損した、用排水路の改修に要する建設資材支給に要する経費。     ・自然文化園レストラン原村菜園」の冷蔵庫、製氷機等更新に要する経費が主なものである。                           等の説明があった。     ・まきストーブの導入に当たっては、他のメーカーの参入も検討する必要がある。     

原村議会 2012-06-08 平成24年第 2回定例会−06月08日-01号

補正予算ですが、保育所給食棟建設に伴う用地を2,800万円で購入したいもの、また、保育所職員駐車場を整備したいもの費用合計700万円、元気づくり支援金エコビレッジ展示用まきストーブを整備するもの60万円、ほか資材支給増額もあり、もみの湯のエコキュートの債務負担行為増額もございます。

原村議会 2011-12-16 平成23年第 4回定例会−12月16日-04号

◆9番(日達徳吉君) 資材支給事業増額についてでございますが、どのように議論されたでしょうか。 ○議長五味武雄君) 長谷川委員長。 ◎社会文教常任委員長長谷川寛君) これもねえ、資材支給というのは、原山地区のある程度まとまって道を直したいという話が、原山の中で特に話が進んできて、それで増加していっているっていう傾向であるという、実態をいろいろ聞きました。