小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
また、個人の農地に付随する農道や水路の日常的な管理、草刈りですとか水路のごみの状況などは、基本的には最寄りでやっていただくのが基本だというふうに考えますし、また補修ですとか改良工事等につきましては、管理区分により市による工事、補助金の交付、それから資材支給等により対応しているところでございます。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
また、個人の農地に付随する農道や水路の日常的な管理、草刈りですとか水路のごみの状況などは、基本的には最寄りでやっていただくのが基本だというふうに考えますし、また補修ですとか改良工事等につきましては、管理区分により市による工事、補助金の交付、それから資材支給等により対応しているところでございます。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
ほかには、村の施行の対象とならない案件に対しましては、地元施行でありますけれども、建設資材支給事業での案内をしております。
今年度のトイレ新設で必要となりました階段の整備では、マレットゴルフ部の皆様のお力をおかりし、資材支給により安価で整備することができましたことから、今後も知恵を出し合い、小規模修繕等は関係団体の皆様との連携により対応してまいりたいと考えております。 ○議長(林稔議員) 丸山正昭議員、再質問はよろしいですか。 丸山正昭議員。 ◆5番(丸山正昭議員) ありがとうございました。
農地費 資材支給事業で柳沢区コンクリート補強、払沢区取水路老朽化補修による原材料費の増。 農業経営基盤強化促進費 農地流動化補助金の申請者増による不足額の補正。申請現状 73人、155.5ha。 (商工費) 観光費 地域おこし協力隊面接実施に伴う旅費。 (公債費) 元金 平成28年度に借り入れた臨時財政対策債償還金の不足による補正。
現在、新たに資材支給とかその辺で取り組んで事業もございますし、いろんな意見をいただいていますので、今後の課題として農政の中で展開をしていく所存で今、取り組んでおります。以上です。 ○議長(小林庄三郎) 松下議員。 ◆7番(松下浩史) 協議はされているということで、心強く思っております。それで今後も定期的にそういった形で協議を進めていくのかどうかというところをお伺いしたいと思います。
被害に対する対策でありますが、まず防除対策として地域ぐるみで設置する電気柵に市より資材支給をさせていただいております。また、個人で設置する場合には、柵の設置費用に対する補助や防除機械の購入補助などを支援しております。
奇跡の村、財政改革から始まり、資材支給事業、そして安い子育てマンション、さらには高校生までの医療費無料化、保育料の引き下げ、第3子以降は20万円の出産祝い金など、子育て支援が充実しています。教育にも村づくりを取り入れて、子どもたちにもふるさと愛が育つように工夫しているそうです。このような例に見られますように、子育て支援は人口減少をとめる鍵になっていると私は思います。
しかしながら当村では冬季の凍上による破損が多く、現状では地区の補修要望を受けて国県の補助事業や村単の資材支給事業を活用して補修している状況であります。
それに向かってどういうふうにやっていくかということで、おらほうのむらづくり事業とかですね、資材支給事業とか、そういうものもそこを目指してやっているわけでございます。 単に、行政の足りないところを補完してもらうんだということではないわけです。それによって自分たちもまた地域の状況もわかるし、そして何をしなければいけないか。物事というのは全て前向きに考えていかないとだめだと。
これらの要望件数は、昨年度におきましては、年間で2,186件で、その多くは直営工事や資材支給などで対応しております。実施率は100%で、本年上半期の4月から9月の間の依頼件数は1,623件で、実施率は同じく100%でした。休日の対応も含めての件数でありますが、平日の日常業務日で換算しますと、日平均13件の対応をしております。
全体に目を配って、そしてより良い方向に持っていかれると、こういうことでありますので、その辺のところを十分考えていただいてお願いをしたいと思うんですが、そうした中でも、資材支給などというようなことも、非常にやっていただいているんですが、そういう資材支給というのは、やる力があるかどうかによってで違いますので、非常に大変だなというようなことを思います。
原材料の支給については土木資材支給事業によって、地域の課題を地域の皆さんの手で解決をしていただくということと、地域住民の皆様方の連帯を図り、自分たちの地域をよりよく、よりよいまちづくりを進めるための行政が応援をするという位置づけであります。
なお、ニホンジカの侵入によりまして破損した侵入防止柵の補修工事についてでございますが、防止柵が再利用できるような比較的程度の軽い破損が多く、破損が発生した場合は、地元の関係者の皆様によりまして補修が行われており、補修資材が必要な場合には資材支給により対応していただいております。 次に、鹿、イノシシを捕獲するためのわなについての実施状況、また成果についてでございます。
それとともに、資材支給等によります地元施工のあり方についても検討していきたいと思います。 今後、公共施設の更新のピークが集中してくるということにつきましては、昨日も申し上げてまいりました。財政の負担というものも急激にふえることが予想されるわけであります。その対策といたしましては、公共施設の統廃合あるいは長寿命化を行い、更新費用の平準化を図ってまいりたいというものであります。
区長様等より、建設資材支給事業にて、また地元施工にて対応していきたいと考えています。 また、大雨による出水時には道路パトロール等を行い、それぞれの対応をすぐ行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(五味武雄君) 日達徳吉君。
・冬期の凍結により破損した、用排水路の改修に要する建設資材支給に要する経費。 ・自然文化園レストラン「原村菜園」の冷蔵庫、製氷機等の更新に要する経費が主なものである。 等の説明があった。 ・まきストーブの導入に当たっては、他のメーカーの参入も検討する必要がある。
補正予算ですが、保育所給食棟建設に伴う用地を2,800万円で購入したいもの、また、保育所職員駐車場を整備したいもの費用合計700万円、元気づくり支援金でエコビレッジ展示用まきストーブを整備するもの60万円、ほか資材支給の増額もあり、もみの湯のエコキュートの債務負担行為の増額もございます。
・資材支給事業の増額。 ・遠距離通学費補助の増額は、転入、申請者の増による。 ・準要保護家庭の援助費の増額は、年度途中での申請が増えたため。 等の補正である。
◆9番(日達徳吉君) 資材支給事業の増額についてでございますが、どのように議論されたでしょうか。 ○議長(五味武雄君) 長谷川委員長。 ◎社会文教常任委員長(長谷川寛君) これもねえ、資材支給というのは、原山地区のある程度まとまって道を直したいという話が、原山の中で特に話が進んできて、それで増加していっているっていう傾向であるという、実態をいろいろ聞きました。